2007年08月31日

ご吸引・1

さて
先日mooooming氏のブログで取り上げられてた

簡易真空容器 バキュームケース(送料込みで5000円程度)を買ってみました。
電動で庫内の真空を保つもんらしいんすが、やっとこ届きました。

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出してみれば

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おお、でけー!

さすがパン一斤が入ると言うこの豪華な庫内。

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1/6なら余裕でゴロリンコ。

高さも余裕で

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サフ缶もビンビンでタッチンコ。

かなりな広さですねー。野球できるぜ。蟻が。


で、

スイッチを入れてみるとこの空気抜きの穴からシューっと音がしてますが、

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(つまり空気の逆漏れ、流入してます。パッキンがヘボイす。不良品す。)

中国製なんでそのへんは諦めるしかねーす。ちょっとグイグイやると止まります。

スイッチを入れると自動で気圧維持を続ける仕組みで
内部圧が高くなっちゃうと勝手にまた吸引して頑張り続けます。憎いぜ。


ほほう、これはなかなか使い道があるのでは?






一瞬思うでしょ?



このアマちゃんが。


世間様がそんなに気軽で素晴らしいもんを安く提供してくれるわけねーだろ。

基本的にはパンだバナナだ入れる程度で、真空になるわきゃないわけです。
亜真空というか、マメ真空というか、なんちゃって真空な程度で
オッチャンがストローで空気を思い切り吸ったレベルであると予想されます。
なにより値段がそれを物語ってます。低圧ケース呼ばわり程度のはず。

実際スイッチ入れたらウチの作業場でNo1の騒音を立て始め、
集合住宅で夜中使うにはちょっと厳しいレベルの大騒音。
安物の電動バリカンでも想像してください。そんな感じ。

正しい真空脱泡機はスイッチ一発、ブクブクブクー!って元気良く
やってくれますが、コイツは試しに混ぜたシリコンを中に置いてスイッチ入れたら



プク


くらいなもんです。自然に泡が浮きあがってんのと同じレベル。


おいおいドジョウの屁じゃねーんだぞ。

もっとマジメに吸え。


いやー、想像以上にダメ商品だな。

だいたいこんな安物電化製品が、模型なんかに使えるわけがねー。
期待して買っちゃうバカダーロード。ヤロウ、いっつも勢いだけだよ。





一瞬思ったでしょ。


ナメてんのか、この脳タリン。

ハナっからこいつが脱泡してくれるなんて、俺は考えちゃねーす。
あくまでこいつはサポートアイテム。
決まってんでしょ。やだなー。俺はそこまでバカじゃないぜ。
ドジョウの屁みたいな泡みて、ちょっとクラっと来たけど平気だぜ。

そもそも作戦は2段構えよ。吸ったらお得だったけど、吸わなくて上等。
真の作戦、オペレーションサンダーストームの全貌はこれだ!

78316.jpg

なに?わかんない?

中に置いてあるのは前に買った、かなりパワフルに吸える手動の真空容器。
2000円くらいの。猿みたいにチュポチュポやる。


これでボークスの透明シリコン(硬化に24時間)を「予備脱泡」しとく。
そうするとキレイな硬化剤入りシリコンが出来るので、それを
型に流し込んで、このバキュームケースに入れておいて硬化させる。
そしたら仮にも低圧状態をキープできる庫内。
多少は流し込み時に入った泡も抜けやすくなって、より確かな
型作りに使えるんではないか、と考えたのでございますよダンナ。

ちなみに透明シリコンはまだ1回も使ってみたことはないんで
明日買ってきます。けど、今、コレといって複製するもんがないんで
どうすっかな。とにかく、この続きはWEBで、じゃなくて後で。
posted by サンダーロードスタイル at 01:51| 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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