2007年07月16日

ザ・オイテケ

全国の山下タダシファンの皆様お待たせしました。
そうそう見る機会はないと思うので前回に続き
常に映画に対してまっすぐな姿勢を誇る
画像20枚炸裂のサンダー詳細レビューです。

tadashi1.jpg

今回の敵もいろいろな空手チャンピオンや殺し屋オンパレードですが
有名どころでは…おお!ブルースキャンベル。

tadashi2.jpg(似てるけど違います)


今度のワタクシのお気に入り殺し屋は

このシュールでスタイリッシュな日活テイストの前で

tadashi3.jpg

ヒョコヒョコ演舞する


tadashi4.jpg

いいのか、こんなの出しちゃって。



ちなみに神に逆らう不埒な男の代表といえば間違いなく山城新伍ですが、
このバチカン十字殺法軍団ときたら、そんな新伍を棺桶に押し込み


tadashi5.jpg

逃げようとするところをトンカチで殴打。

首を引っ込めたら、すかさずフタを閉めーの…

tadashi6.jpg

クギ打ちーの、その後埋めーの、です。

キルビルに先立つこと実に30年。容赦ないぜバチカン舎弟軍団。


で、肝心のタダシですが、なんと今回

tadashi7.jpg

目が治ってます。

なんだよー、残念だなー。

つぶれてる方が全然カッコよかったのになー。

ほら。
tadashi8.jpg


なんでトラックに乗ってんのかというと、
タダシ空手道場を作るため運送業のバイトを始めたんですね。
まあアメリカでもトラック転がしてましたから運転はお手のもの。

もう目も治ったし、ノリノリったらないわけで。

tadashi9.jpg
口笛なんか吹いちゃって。


しかも常にボヨンボヨンはねて運転します。マコーレーカルキン君以上です。
その落ち着きのなさたるや、埠頭で乗せたヒッチハイカーの二人も

tadashi10.jpg

tadashi11.jpg

心配になるっつーの。



しかしタダシはどこ吹く風で


ピュー
tadashi12.jpg

ピュー
tadashi13.jpg

フフーン
tadashi14.jpg

♪〜〜〜
tadashi15.jpg

現代においては躁病と判断されかねない天然ウキウキぶり。
今、日本でこんな楽しそうな映像見られないです。


しかし、ここから物語は行き当たりばったりに急転直下。

乗せたヒッチハイカー2人は、実は拳銃密輸犯。

tadashi16.jpg(←知った)



そこからあっという間に
tadashi17.jpg
この状態。



あげく、拳銃を取引した組員、岩尾正隆(準レギュラー)の
tadashi18.jpg
試し撃ちのマトに。



そんな絶体絶命のピンチですがそこは天下のカラテチャンプ。

拳銃持った10人くらいに負けるタダシじゃないわけです。
拳銃を買うヤクザも、売る外人もとにかくネジ伏せ、
荷台に一緒に乗せてたもう一人のヒッチハイカーの黒人と


トラックでその場を離れようとしたら

tadashi19.jpg

いきなり

tadashi20.jpg
ボカッ!



そのままトラックは発進。ブォーン。



「マイトラーック!」
tadashi21.jpg
全力疾走です。

あれほど楽しかったトラックが!
タダシを置いて去っていくー!
今回最大のクライマックスがここ。

こんな魅力満載のザ・カラテ3電光石火ですが
最後の技は全然電光石火じゃなく、よりにもよって太極拳から
流用の、舞い落ちる枯葉をイメージした技。
ええー?電光石火じゃねーの?
激殺邪道拳(監督同じ)のチバちゃんみたいに、麻薬バホバホ食って
全身に電気流してパワーアップでもすんのかと思ってた。
全体的に予算不足と野田幸男特有の気の抜ける悪ノリが
目立つ感じで、物語的にはシリーズで一番地味。

しかしタダシのプリティぶりは、1作目でバーチャンの手紙を受け取って
照れまくるあの奇跡の演技以来の爆発で、タダシファンは間違いなくご満悦。
トラックに走り去られた時なんか、100%声出ます。
つーわけでもしDVDにでもなろうもんなら、即買いです。
走るぜショップに。

両手バンザイで。
posted by サンダーロードスタイル at 01:20| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。