2007年04月29日

ご鑑賞

大期待の300を見ました。のでいちおう。

えー最初に点数を言っておくと4点。全て映像点。
欠落してるのは「燃え」です。完全欠落です。

心配してたのは映像美に逃げちゃう事だったんですが、
まさに予感は最悪の形で的中。 
出た、スローモーション。どっチラケ。激しょんぼり。
スロー見て面白がるのは誰?なあ、誰よ?お前か。このやろう。

さらに話作りが致命的にお粗末で、絵本レベル。
まあもともと、燃える男のバトルムービーは目指してなかったみたいで
そういう構造だったにしても、ザックスナイダーにはがっかりです。

ちなみにいちおう似たようなので比較しておくと13ウォリアーズは8点。
アポカリプトは7点。当然七人の侍は10点で、宇宙の7人は2点。
スターファイターは4点くらいなので、まあ、だいたいあんな感じすかね。
デスブラッサムの方がちょっと勝ってたな。20年見直してないすが。


で、全然関係ないすが、これを購入。

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やったぜ。オムツ軍団。ギャース。

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1000円。
posted by サンダーロードスタイル at 21:17| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

スカ王国更新

集塵機のご使用レポート。ちょびっと作り足し。



さて、そんな作り足しの間になにを見たかといえば
「龍虎門」「DOA」「COVENANT」。

ドラゴンタイガーゲートは香港のコミックの映画化で
ウェズリースナイプスの師父、ドニーイェンがここに来て
謎の若返りを見せて大暴れするアクション映画。もうすぐ公開。
毎度の激タル展開はともかく、アクションそのものはかなり素晴らしく
ドニー系というかドニーらしいというか、手系ゴキバキ味で見応えあり。

しかしゲームの映画化で、知らないけど多分ファンはカンカン臭い
デッドオアアライブの方が、10倍面白いというか楽しかったっす。
相変わらず放送禁止ギリギリ顔のデボン青木が主役で、全編無意味な
キャットファイト。女、水着、近未来。ビバ映画。そういう基本要素で
盛り上がるだけでなく、実写ヤッターマンの服放り投げ生着替え
(乳首見せず)をすでにやっており、俺大満足。実写ストリートファイターや
モータルコンバットの流れを見事に受け継いでおり納得の1本。公開済み。
もうさ、世の中の映画はみんなこんなんでいいんじゃねーの?的1本。

カブナントはコベナントと読むのかコヴナントと読むのかわかんないすが
すっかりメインストリームから外れてTVムービーレベルの娯楽作を
打ち出し続けるドジョウ監督レニーハーリンが、全米1位を取ったものの
実は9ミリオンで、他にヒット作がある時期だったら絶対に7位スタート程度の
青春超能力バトルムービー。まあドラゴンボールみたいなもんで、
ハー!とか飛ばしてピョンピョン跳ね回ってますが、後ろにずっこけるくらい
つまらなかったっす。これはおそらくビデオスルーも危ういんじゃねーかな。

つまならなかったと言えばウーヴェボルのブラッドレインもやっと見ましたが
想像を絶するつまらなさで逆にうなりました。こういう事に慣れてるはずの
俺ですら苦痛を与えるほどのナイスムービーで、怒りで仕事がよく進みました。
posted by サンダーロードスタイル at 12:47| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

スカ王国更新

えー、いきなりですが、自作集塵機の製作をアップ。
もうどうしても不可欠だと思ったんで、思い切って作りました。


それはそれとしてお前はこの頃どうしてんのよ?っつー話ですが
仕事してるに決まってんだろ、聞くなこのやろう。忙しいんだ。


そんな合間で最近見て凄かったのは、「Feast」と「Apocalypto」。
いやー、どっちも凄かったっす。

フィーストはウェスクレイブン製作の、直球っつーかゴロっつーか
とにかくクルクルパーな怪物バトルムービー。
砂漠のバーにいきなり血まみれの男が駆け込んで来て、怪物が来る!と。
そっから怒涛のバトルがひたすら。ただひたすら。
なんつーんすか。最近マンガの実写ブームだけど、ヘボいのばっかで
ドン引きじゃないすか。ところがこのフィーストの怪物の子供は
完全に実写マカロニほうれん荘で、きんどーさん暴れまくりです。
60センチくらいのがギャギャギャギャ!と悪ノリで部屋中駆けずり回り、
ショットガン当たらねー当たらねー。アタマイテーす。
で、親がまた素晴らしく、子供が殺されたら即その死体を食って
その場でファック、即出産。生まれた子供がまたウキャキャキャ!と
襲撃開始。どんだけバカならこういうのを思いつくのか。
ひさびさに真の意味でクダラネー怪物映画で感動しました。


一方、アポカリプトはメルギブソンの映画。もうすぐ日本でも公開だと
思いますが、なんかメルギブソン、イヤなんすよね。映画の題材の
探しっぷりに自称文化人とかと同じ、エセインテリの匂いがして。
つーわけで食わず嫌いだったんですが、この映画は物凄く確かな演出で
正直驚きました。いやーなんだメルギブソン、普通に映画作り上手いんだな。
内容はというと、マヤ文明まっさかりのジャングル…での男心爆発
土人疾走バトルムービーです。さすがに何言ってもネタバレになるんで
書かないでおきますが、かなりグっときました。
最初はそうは言っても偏見もって撮ってんのかなという感じだったんすが
そういうのを吹き飛ばすパワーに満ちた題材で、劇場でかかったら
また見に行きます。正しい描写じゃなくとも、アクション映画として
ほとんど飽きさせずってのは凄い。
エイリアンVSプレデターとか、ジョジョの1部冒頭の「長!」みたいな
南米、生贄、吹き矢、ジャガー、手斧バトルとかが好きなら絶対オススメです。


んで、この日報が5月になって復活するかというと、いやー、いまんとこナシで。
もうじきスカ王国が動き出すので、そっちだけじゃないすかね。
posted by サンダーロードスタイル at 01:08| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

あんまし腹が立ったんで

ちょい書かせていただきますが

巷で話題になっているというか、期待値の高かったSW模型本。

6000円。

来月末発売だと思い込んでおり(←それはクリーチャー本)慌ててアマゾン見たら
配達まで3〜5週間。でもまあしょうがねえ、いちおう頼んでおくか、とご注文。
腐ってもフルカラー200Pの模型本ですよ。いくらなんでもハズレはあるまいと
タカくくってました。それが今日、届いたんすね。
あれ?入手困難くらいの勢いで売れてんじゃねーの?なんて思ってたんすが

甘かった。

6000円ドブに捨てた感あり。

もう久々に腹が立って、俺と同じ轍を踏ませぬようここに警告



買うな。ビギナー向けすぎ。



買うなら俺から買って。ちょっと安くするから。

もう写真のチョイス、センス、レイアウト、全部ダメ。
最悪です。価値はせいぜい2000円。
本屋で一応中を確認してから買えばよかったんすが、近所にはなく
一発注文で久々に大失敗。腹ぁ立って腹ぁ立ってしょーないす。


そこで

その腐れ本のわずか半額で買える最高メイキング本をご紹介。
買うならこっち買え。


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ぬおー、いきなりわかってる臭い。

一手目から正解です。イグザクトリー。

なんの本かと言うと、サンビャク。ザックスナイダーの300です。
メイキング本の価格は3000です。
ああスリーハンドレッドね、なんつー奴がいたら、サンビャクって言えこのやろう!と
目を突付いていいです。とにかくそのメイキング本。
装丁は以前紹介したシンシティのメイキング本と同じです。



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うー

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だー

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ばー

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ぐるる

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うしゅー

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えへへへ

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って、えー!?

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ろ・・・6本?

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結局、完全殺人クリーチャー軍団です



映画は300人のスパルタ兵が
100万人のペルシャ軍と戦うわけですが、
要は300人だってナメてもらうと痛い目会うぜっつー内容です。
しかし御覧のように完全にクリーチャー扱いの敵は
容赦ナシにもほどがあるわけで


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シ、シドイ・・・



シドイ木のアップ
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そんなシドイ場面を作ってる人
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そして模型ファンならこれを見たかった、と満場一致の

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シドイ木の材料。


やっぱメイキング本っつーのはこうでなくっちゃさ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:20| SCULPTOR'S VIEW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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