2005年02月28日

作業場通信returns

先日、このページを非常に楽しんでいただいているという話を伺ったんすが
ブログに移行してからしか知らないそうで、往年の作業場通信を見た事がない、と。
現在は可能な限り労力を割かず、感想覚書に徹しており、基本的に面白いことを
(金にもならんのに)書く気はないわけです。
が、以前はというとそれはそれは頑張ってクダラネー事を書いてたわけで。

そのデータは残っているので、選り抜きでこちらに復活させてみることにしました。
仕事中の息抜きにぜひ御覧いただきたい。
数えたらなんと40回分くらいありました。さすがジオシティをパンパンにさせただけある。
ちなみにこのシーサーネットは容量が100MB使えるのに3MBしか使ってないんで安心です。
最低でも10回くらいは面白そうなバカ通信があるので、適当にアップします。お楽しみに。
posted by サンダーロードスタイル at 03:20| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

returns【ニモ】

2003/12/17

ファインディング・ニモが公開されました。

トイストーリー2からこっち、ピクサーの脚本は本当の意味での万人向けで、
妥協しない内容が叩き込まれているので何度見ても見事。
というか見れば見るほど深くて驚かされるばかり。
ニモは一見、地味だけど何度見ても感動感心可能な傑作と思ってます。

トイストーリー2では、オモチャは絶対に関節クタクタにするまで
遊び倒すんだぞ、死んでも飾っただけにすんなよ、と世界中の人に
思い知らせる話だったわけですが、今度のファインディング・ニモは
人間に捕らえられたクマノミの子供(ハンディキャップあり)を、
ニモだけが心の支えの父親(かつて妻と卵を失ったトラウマ深し)が
それこそ命をかけて救出に向かうというお話です。

で、劇中で描かれる我々人間はというと、捕まえてきた熱帯魚が
死のうが生きようが別になんとも思わないスーパー能天気な
クソ巨人扱いで、普通これ見ちゃったら野生の魚飼うなんて
出来ないでしょ、と世界中の人に思い知らせる映画でもあるわけです。

もう面白半分で熱帯魚を飼うなんて事は出来ない気持ちになり
それどころか海でつかまえた魚をタメシに食ってみるなんてー事は
コンリンザイ出来ない気分にさせられるくらい、ニモや仲間の魚は
可愛くて懸命で感情移入させられる映画です。


なんで珍しくそんなタイムリーな話をするかというと、実は自分も
ある商品の原型を担当しました。可愛いキャラはかなり好きな方なので、
ニモをやれると聞いた時は小躍りしたもんで。(苦労して地団駄も踏みましたが)
作業の必要性も含め、映画も10回以上は見ました。それでも面白い。
それくらい入れ込んで楽しく出来ました。

いよいよ映画も公開し関連商品も続々発売。で、我が商品も含めて
関連商品が載ってるムックが発売されていたので、ソッコで購入。

これ。
ファインディング・ニモ ファンブック。



どれどれとめくってみると載ってますねー。自分の担当がどれとは言いませんが
商品化まで関係者全員苦労したので、こうしてデビューすると感慨深いなあ、などと
どんどんページをめくってみると・・・



ん?






あ!






か、勝手なコトを・・・




しかも最後にはこんな事まで!






さらに追い討ちをかけるようにこんなニュースも

カクレクマノミ人気沸騰中
映画で主人公の熱帯魚


仙台市内のペットショップなどで熱帯魚のカクレクマノミが売れている。
公開中のディズニー映画「ファインディング・ニモ」に主人公として登場するためで、
子どもを中心に人気が急上昇。全国的に品薄状態が続き入荷数が減っている。
各店は「バブル経済崩壊後、久しぶりに訪れた熱帯魚ブーム。
これをきっかけに店に足を運んでほしい」と期待している。




ちなみにですが、子供を奪われた父親の顔はこれ。






まあ、こんなのだって金儲けの為に作られたウソ顔なわけですから
心が痛む方がおかしいんすよ。ペッ(←ツバ)
善人ぶって可哀想なんて寝言こくんじゃねーぜ偽善者ども。プッ(←屁)

って、

固羅ーっ!
posted by サンダーロードスタイル at 03:05| 作業場通信returns | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

2/27

【海の勇者 ホーンブロワー】
「戦場の恋」
第4話です。フランスの王軍を援護する為随行したホーンブロワーを待っていたのは
杜撰な作戦と革命されるが当然のあさましい貴族の姿。人間の尊厳を踏みにじる貴族を
守らねばならない軍務の中で、青年ホーンブロワーは・・・というお話し。いやー
ラマルセイエーズは燃えるなー。鼻にテープレコーダーを仕込んで無くても燃える。
いちおうこの4話までが1部ということになってますが、どんな感じかと言うと隆慶一郎の
吉原御免状の流れに似たものを感じるんすが、それはたぶん青年が経験の末に
青年時代に別れを告げるっつーホロ苦さゆえだと思います。原作をどこまで消化したり
意を汲んでいるかわからんすがドラマとしては破綻なく、なかなか丁寧に出来ててグー。
水準を越えた安心の作品すね。NHKで再放送でもあればぜひ御覧を。


【DNA】
吹き替え版
そういやちゃんと見た事なかったこれを先日のウェルズ原作つながりで。
確かターミネーター2同様、スタンのおやじのクリーチャーのとこだけ飛ばし見した記憶が
あるんすが今回びっくり。すっげー出てますね。これ御馳走じゃん!最後全身スーツの
ハイエナ人間がマシンガン撃ちまくるんすぜ?すげーすげー。しかもいろんな意味で
それやっちゃまずいだろっつークリーチャー満載。間違いなくロングターンの原型と見た。
これムック出なかったんかなー。ナイトブリードみたいなの。なくしたの痛恨の。


【人間凶器】
三池崇史
原作と言えばまず梶原一騎。という事でこれ。ところがまー見るとこゼロ。
脚本も変だし演出もやる気なし。役者も華がないし女優もオッパイだしたりドロップキック
受けて血を吹きだしたり耳を食いちぎったり尻の穴に指突っ込まれて「アナルホール
ホールド、はははは」と笑われたり無駄に体当たりしてますがまったく効果なし。
最終的に主人公のピンチに真樹日佐夫が飛び込んできて大暴れ。ええー!?
ですがそこが唯一の見せ場であるのも事実。何言ってんのか相変わらずですが。


【餓狼伝】
佐々木正人
異種格闘技戦とくればこれも未見だったのでその流れで見る。内容は普通に原作通りで
割と贅沢に役者を使っていたり脚本がマトモだったりで上の人間凶器が10点満点で
1点なのに比べると6点や7点はあげてもいいんではないかというくらい。さすが本物の
八巻の体は素晴らしく演技はともかく黒目の小ささは特筆に価するもので、ほぼ点。こえー。
対する石川(格闘探偵団はまだやってんのか)は演技が達者で倒れるとこなんか絶品。
石橋雅史の弟子に菅田俊なんて絵は個人的には失禁モノ。いいんじゃないすかね。割と。


【カラテ大戦争】
南部英夫
地獄に堕ちても悔はない!
カラテエレジーだかカンフーエレジーが印象的(←忘れてますが)で、真樹先生の一番
脂が乗ってる頃が見られるというのを差し引いても上の2つよか断然面白い1本。
少林拳から分派したムエタイ、カンフー、そしてカラテというザックリした提示もグーで
ちびっこも一発で理解。しかしちびっこにはあまり精神衛生上よろしくない、寝転がった
真樹先生の乳首ナメの険しい顔など間違いなくR指定。(乳首ナメは本当に白氷氷や
夏樹陽子(もうジャリパンではない)が先生のチチクビを舐めるのではなく乳首越しに
先生の顔を捉えるという意味で、画面の左下に乳首がドーンという事)
いまどきのマニアックな復刻とかで、真樹先生の生声版を出して欲しいすね。字幕つけて。
じゃなかったら先生のオーディオコメンタリー入り。これも字幕付で。
posted by サンダーロードスタイル at 18:47| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

2/26

【人類SOS!】
スティーブ・セクリー
見たいと思い始めてから20年。DVD発売を聞き、ついに見ることが出来ました。原作で
一番いかすトリフィドの武器はつまらんガスに変わってますが、それでも光るシーンの
なんと多いことか。3回くらい「えぇー!?」なんてー声が出ました。そんくらい凄い絵面あり。
数年前に見てたら「28日後」と「スターシップトルーパーズ」には驚かなかったかも。
とにかく作り物の量が多いし、味わいあるし、不真面目だしいい加減だし、小さい演出が
丁寧だし、ロングッドウィンの植物大戦略的スコアもビシっと効いてて思った以上でびっくり。
クォーターマスもそうですがブリティッシュクリーチャーは人型じゃないんでなんか
ゾクゾクきますね。なんだこりゃ?って感じがSFっぽくてグー。
豚の内臓とかに空気入れてるのもグーですが、今回のはラテだな。


【タイムマシン】
ヒマゴ・ウェルズ
そういやこれを見てないなと、古典SFつながりで見てみることに。しかしこれが壮絶に
グダグダで、タイムマシンの使い道があるとすれば何をやりたいんだかプロデューサーに
問い質す事に使うべきな無駄予算モノ。いまどきに公開するにはあまりに考証がなく、
いまどきにリメイクするにはあまりに工夫がなく、全てにおいて潔くない映画。潔いのは
仕事を選ばないジェレミーアイアンズだけ。俺だったらジャッキー主演で半分カンフー映画に
してますぜ。しかしまあ何はともあれこの映画のキモはモーロック。さあどんなのが
出てくるんだと思ったら、なんとマッチョで薄汚れた真行寺君枝!ぎえー、怖い!顔でかい!


【仮面ライダーV3】
「ダブルタイフーンの秘密」
なにがダブルタイフーンだこのやろう。適当な事ばっかしやりやがって。お前途中まで
人質になってる2人の事まるっきり気づいてなかったじゃんか。そんで少年ライダー隊だとぉ?
ビー玉当ててやられる戦闘員がどこにいる。毒ビー玉か。クソガキども並べ!全員コロス!
俺がコロスー!とデストロンに替わる新団体の発足をTVの前で叫び続ける30分。
凄いといえば火薬部門の方々がノリノリで凄い。V3もたいていの爆風なら我慢出来ることに
気づいたらしくかなり近くでバンバンやってます。でも炎に包まれ度ではまだまだ
ファイヤーマンの第1話の誠直也には勝ってません。あれは眉毛全部焼けてたな。
posted by サンダーロードスタイル at 12:24| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月25日

2/25

【破れ傘刀舟悪人狩り】
「さらば刀舟江戸の街」
木下忠司のスコア(ほとんどSE)がガンガン決まっていちいち刀舟先生が何か言うたびに
鳴り響き、説教度MAX。さすが最終回、将軍様に説教。そして善意の行為で疲れて
仮眠をとってるところを襲われた先生は、ほとんど1拍で怒り最高潮。瞬間湯沸器を遥かに
超えてほぼプラズマ状態で「きたねえ真似しやがってえええ」とマッハ斬り。死体の山。
これで胸のすく啖呵はしばらくお預けです。でも最後の後姿を見て思いましたが
エイリアンVSプレデターよか刀舟VS九十郎が見たいす。最強対決だな。


【荒野の素浪人】
「みな殺し 棚倉城襲撃」
その九十郎。タイトルに偽りなく、見事にみな殺し。本当にお城襲撃。しかも3人で。
女に刺青させて喜ぶ老君主に天本英世。九十郎はジジイよばわりしてますがどっちが
ジジイだっつーと間違いなく・・・いやそれは言うまい。とにかく今回もちょっとした正義を
執行するためだけに死者数十人。いやーよく殺すなあ。


【バイオニックジェミー】
「ジェミーの顔を持つ女(後編)」
人体を強化する新薬アドレナリジンを奪ったにせジェミーを襲う副作用。いやー、最後
泣けました。人に化けたことによりアイデンティティを失った女は、やはり過去に辛い
思いがあり、ジェミーの生活を演じることでそこにあるささやかな幸せに悪意がほころび
始めるわけですが、もう可哀相でね。なんとか助けてやりたい。と本気で思わせます。
そして甘くないハッピーエンドで幕。いいなあジェミー。よく出来てます。


【SG-1】
「侵略されたSG基地」
実は前回、重要なエピソードを1回録り逃しておりだいぶブルーだったんすが、なきゃないで
そんな気にならず進めてしまって平気というのもどうなんかなー。ただまあ侵略話として
普通に面白い感じ。メイクのクリーチャーに逃げず衣装デザインで、というのもカッコいいす。


【JAG】
「過去という迷路」
ホームレスの傷病軍人がベトナム人を路上で刺殺。自首すべくJAGを訪れる。しかし彼の
話は所々信じがたい上に、ハーモンの父の話まで。やがて明らかになる彼の過去、という話。
回想映像一切なし。原題であるKING OF THE FLEASというのはホームレスゆえのノミの王様
かと思ったら、虐げられた捕虜生活の時のあだ名であると判明。いやー、泣けます。これも。
ラストもお見事。素晴らしいですJAG。


【仮面ライダーV3】
「デストロン地獄部隊とは何か!?」
あまりに支離滅裂でグチャグチャな内容の話なんすが、脚本家は今まで参加したことの
ない2人。登場人物が全員バカなのが凄くまったく会話がかみ合いません。
「お前を殺す!」「悪は許さん」「待て、それは俺の役目だ」「首領の指示なら仕方ない
じゃあ一緒に」「よしお前やれ」とそんな感じで進行。さすがに辛かった・・・


【ザ・ロック】
吹き替え版
自分がアルバトロスで悶絶している頃、ツレアイはパイレーツオブカリビアンを借りて見てて
中盤から射殺死体みたいな格好でイヤイヤ見続け(←途中で映画ヤメられない)終わって
グッタリするも、ちらちらと聞こえてくる音楽はハンスジマー臭くロック臭いので見直してみる事に。
途中かなりどうでもいい感じでしたが、それでもなかなかカタルシスを持って見せるのは
えらいもんですね。しかしどっかネットで読んでベタボメだった吹き替えは柴田秀勝が
エドハリス。完全にミスキャスト。なんでホメてんだ?アバシリやシャドウがジョングレンな
わけねーだろが。まったくネットに転がってる個人発信の情報は90%アテにならん。
しかしニコラスケイジの大塚明夫は絶品でした。
posted by サンダーロードスタイル at 04:14| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

2/24

【仮面ライダーV3】
「危うしV3!迫る電気ノコギリの恐怖」
来た、ライダー怪人で一番注意しなければいけない声の持ち主ヌナミテルエ。聞いてるだけで
発狂寸前の殺人アテレコ。うるっさい。頼むから黙っててくれ。だいたいノコギリトカゲは
メスだったのか?知らなかった。毎度イライラさせられる風見はもう気にしない事にしよう。
今回も画面に飛ばす罵声は一度や二度じゃすまなかったんですけどね。


【バイオニックジェミー】
「ジェミーの顔を持つ女(前編)」
かつてジェミーの替え玉として整形手術をしたリサを脱獄させ、代わりに眠らせたジェミーを
刑務所に送り込んだコートニー博士。リサはジェミーになりすまし人体を強化させる新薬を
奪うべくOSIに潜入。一方のジェミーはリサが刑務所内で演じていた狂人演技のおかげで
医師たちが顔をリサに戻す手術を施すことを決意。麻酔で眠らされてしまう。ジェミーは
このままリサにされてしまうのか、というお話。バイオニック使えば一発で問題解決するんじゃ?
という懸念は微妙にかわされながら物語は進行。1人2役ではなくちゃんと別人同士に
見えるのは何が上手いんだろう?単純な割に普通に面白いんで驚き。なにげに凄いな。


【狼無頼控】
「闇の魔王を消せ」
江戸の街を裏で取り仕切る商人、通称闇御前の暗殺を依頼された狼たちだが周到な
警備の御前に近づけない。そしてなんとその御前は勝新太郎。うおーすげー。しかも
昔の新太郎のノリでキレイでデップリしてて何考えてんのか読めないノリは素晴らしいす。
手練の狼たちを軽くあしらうその姿、貫禄という他なし。やはりすげーな新太郎。


【SG-1】
「ジョリナーの回想」
トクラとなったジェイコブがソーカーの手に落ち、SGチームは救出に向かうがそこは
誰も脱出した事の無い監獄惑星。かつて唯一ジョリナーだけが脱出に成功しており、
その記憶を使って救出を試みるがソーカーの手下として待っていたのはなんとアポフィスだった。
というお話。微妙に盛り上がってんだか盛り上がってないんだかわかんない感じ。
飽きることはないんすが、引き込まれることもない感じ。毎度毎度もったいない感じ。


【JAG】
「パイロットの条件」
民間人を巻き込んでしまった事故の調査の為、かつての恩師を調べることになったハーモン。
しかし老いた恩師はパイロットの地位を守るため、不正を行って身体検査をパスしており
それゆえにGに耐え切れずミスを引き起こした事が判明。ハーモンは恩師を告発する立場に。
というお話。毎度毎度お見事です。40話を超えたあたりですが35話は当りだなー。


【闇武者】
OZAWA
なんか日本のも、と思って(不本意ながら)アルバトロスと一緒に借りた1本。ところが
いきなり毎度のヘタクソヌイグルミ妖怪登場。特殊メイクはHARAGUCHI。だー。
なぜ発注する。なぜ生かしておく。こんなの見てヘタクソが伝染ったらどうしてくれる。
つーわけで目が腐るので即中止。ほんとパッケ見て確認してくれ俺。


【ムラマサ】
松井昇
ヤクザだ金融屋だとやりすぎてたまにはヒーローでも演じたくなったのか、それとも
マイケルケイン並に仕事は選ばないのか理解不能な伝奇モノ。もっとすっきり
チャンバラやるのかと思ったら、念仏唱えると腕の武器が変形したり武器同士が
合体したりと80年代のOVAでありそうな感じ。エラバレシモノとかヤドリシモノとか
どうしてそういう言いまわしすんのかな。普通に会話してて「ヤメルダッチャ」とか
使うくらいおかしいと思うだっちゃ。でも続編も借りてしまってて、痛恨だっちゃ。
posted by サンダーロードスタイル at 08:52| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

2/23

【荒野の素浪人】
「強奪 けもの谷の御用金」
ゲストは川崎あかね。なんだかよくわかんないけどけっこう好き。妖怪大戦争、子連れ殺人拳、
傷だらけの天使での小松政夫の情婦とか妙に印象に残ります。今回もまた金塊争奪戦で
虚虚実実の仕掛け合いの末、まるで晴天の月を見上げるがごとき爽やかエンディング。
どうしても刀舟先生と比べちゃいますが、こっちの方がスカっと来ていいすね。


【狼無頼控】
「恐怖の夜叉面」
犬人間佐藤允の過去がちょっと明らかになる話。といっても自分の剣で死んだ犬原人
というわけではなく、悲しい過去。そりゃ渋い顔にもなります。他はなかなか小気味よく
仕掛け仕掛けられで山下サウンドも含めすっかりルパン気分。いやー、実写化出来るよな
ルパン。殺し屋プーンの話なんか。まあ荒野のダッチワイフで十分っちゃ十分すが。


【キイハンター】
「銀色の銃を持つ男」
その男は青汁商会の八名信夫。人呼んでサイレンサーの竜。どのへんがサイレンサー
かっつーと、耳が聞こえないので口がきけないサイレンサー。ってどんな異名だ。
素晴らしくシャープな丹波哲郎のアクション(編集)もスゴカッチョいいですが、なんつっても
最後に見せる野際陽子の笑顔。うーーんラモール。マジでドキっと来た。可愛かったんだなー。
そんな陽子を射止めたチバちゃんは今回サボリ。じゃなく、お休み。


【仮面ライダーV3】
「ライダーV3怒りの特訓」
誰が怒るかって、俺だV3このやろう。お前の特訓は自主的に言い出したまではヨシとしても
鉄球にただぶつかるだけで、我慢できるかどうか試してるだけ。それを特訓とは言わん!
おやっさんも困ってんじゃねーか。そんなタワケにふさわしく、最後は戦闘員3人がかりで
押し倒されて放課後電磁波倶楽部並みのマタ裂きポーズのV3。だーライダー史上最悪ポーズ。
そこに鉄球を落とされそうになり次回へ。いいよお前、もう落とされちゃえ。チンコに。
posted by サンダーロードスタイル at 13:38| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンクを1件追加

脱獄広島殺人リンクに1件追加。
posted by サンダーロードスタイル at 11:18| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月22日

2/22

【案山子男】
知らん
近所のビデオ屋でオンライン会員になると半額だというのでなろうとしたらどうしたって
自分の携帯では(旧式過ぎらしく)会員になれず、ツレアイの携帯でどうにか利用可能に
なって、ビデオを借りに行くことに。で、携帯の持ち主がビデオを選んでいる間中ずっと
ついてくるという非常にイライラする状態に。ああこんなビデオがあるよ。ああこんなの
好きそうじゃない?などとたまに来た人間にはすこぶる楽しい様子すが、俺もう限界。
うるっさい!そういうパッケージに騙されるのはドシロウトのボクちゃんだけなの!
見ろこの裏。ここにアルバトロスって書いてあるだろ。これは借りちゃダメ。こいつらは
映画の事がなにもわかってないアホウドリでパッケだきゃーそれっぽくしているけど
こんなのに騙されて借りるのはケツの青いクリーチャー魂のないペーペーだけなの!
あとホールマークもだぞ。なんかあるとすぐシージーだかんな。わかったか!
と悪口雑言まくしたてまくる。で、獲物を狙う鷹のような目で選び抜いたDVD5枚を借りて帰宅。
早速再生するもこれが途中で音声の切り替えも受け付けないクソDVDで、一体どこのだ!と
出して確認すると、アルバトロス。なにー!で他を見たらなんと5枚中、4枚アルバトロス。
すいませーん!ここにパッケでまんまと騙されたケツの青いペーペーがいまーす!


【案山子男2】
知るか
というわけで、気を取り直してみたものの壮絶につまらない1作目に続いて2作目も同じ。
結果、ついに中盤から早送り。B級映画は予算もあるし、別にちゃんと作ってくれとは
思わないわけですけどね。長くてタルくてもいいんす。要所要所でくっだらねー、と
思えれば途中のタルさもカバーされ結果その映画は面白かった、となるわけですが
くだらなくない場合ただひたすらにツマンネーとなるわけです。なんつーのかな、バカに
なって作った映画とバカにして作った映画の違いとでも言いますか。とにかくこの映画は
なんも着火されないわけで。しかもあと2本アルバトロスが待っているわけで・・・


【ヘルボーン】
知りたくもなし
気を取り直そうが直すまいが、どうにもしがたいのは変わらず。しかし己の責任において
逃げるわけにも行かず・・・


【インハビテッド】
知ってどうする
最後まで頑張りました。4本目。でもまあ最後のこれはそんなに変でもなし。こんくらいなら
なんとか我慢可能。それともなんか感覚が鈍ってきたのか。これはこれでいいんじゃない?
なんて本気で思ってたりして。だってスーツの怪物が30匹くらい出てきますぜ。みんな同じ
顔だけどエイプ2003とかビッグフットよか全然多いわけで。ほぼコンゴ。エイミーもう眠い。
posted by サンダーロードスタイル at 23:46| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月21日

2/21

【仮面ライダーV3】
「ハンマークラゲ出現!放て、V3の必殺わざ!!」
怒り狂った悪い原ひさ子みたいなハンマークラゲはハサミジャガーと同じようにかなりいい
走りっぷりで土手を斜めに疾走。こんな軽快なデブはジェイク・ブルース以来。
しかし今回の主役はおやっさん。戦闘員相手に足手まといの娘だけでなく、病院から
担ぎ出した半太りの少年をたった一人で守らなきゃならないんすが、なんで帰ったんだ滝!
1号2号はともかくあんたが一番必要なのに、とジリジリさせるところ、おやっさんが涙ぐましい
アクションでV3をサポート。違う意味で泣ける一編。その後はまたしても暴走する剣友会。
「シーン25、子供が人質って書いてありますが、カシラどうします?」
「ようし工事現場のクレーンから吊るしとけ」
「いやだよー」
「構わないから吊るせ!その子が死んだら俺が腹を切る!」
「押忍!」
「やめてー」
間違いなくこんな感じ。だったと思う。と興奮してたら、ツレアイが冷めた口調で「人形でしょ」
巻き戻して確認。なーんだ。興奮して損した。


【流れ板七人】
和泉聖治
劇場公開とか書いてありますが、こんなの公開すっから客が来なくなんだぞ、という典型で
美味しい役者をまったく面白く使えないのは誰の責任なんすか。コメントのしようがないす。


【キイハンター】
「幽霊船が呼んでいる」
嫁のキッコは吸血ドクロ船で楽しんでましたが旦那の隼人も今回似たような船でお楽しみ。
幽霊船と言えば神父。ドクロ船では真澄でしたが今回は淳。どの淳だってザボーガーを
サポートしてた根上淳。どうでもいいすが殺され役でペーペー時代の蜷川。後に世界の
蜷川になるとはこの段階でまったく思えぬ大根ぶりですが、マクベス見てもどってこと
ないので世間が過大な評価をしてるんだと思いますが、そんなこたーどうでもいいすな。
可愛い大川栄子が可愛く逃げ回って1時間終了。


【俺はおまわり君】
「青春は砂漠の中で……」
小柳トムの恋愛話。というほど恋愛にウェイトは置かれず、主に派出所のダメぶりを
丁寧に描いてます。功労者は森川正太。やることなすこと想像を絶するアホぶりと
見るからにイジメたくなる顔つきで物語を盛り上げます。まだ警官コントから抜け出せない
ブラザートム(なにがブラザーだ)は、昔のマイクみたいなデカイ頭で全力疾走しますが
そうするとそのアフロが斜め後ろ30度くらいに後退してなんだか凄いことに。いいモノ見たなー。


【SG-1】
「記憶喪失」
かつて手違いで解放してしまった狂科学者が行った実験の被害で、惑星住民が全員
記憶喪失になってしまったところにSG1到着。ところが記憶を取り戻そうと手探りで新政府を
作る星の指導者こそが、件の悪の科学者のなれの果て。今は善良な人間だけど、記憶を
戻せば危険なのは間違いなく、さあどうするSG1という話。もう少し強大な敵として現れると
思ってたキャラだけに、ずいぶんとアッサリなのが驚き。いまいち薄味なんで食い足りず。
posted by サンダーロードスタイル at 21:48| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

作業場通信更新

えー、朝アップしといたのに追加しました。


さて本日のWFは非常に実り多い出展で、満足行く内容でした。

わかる人にはわかるんだなー、と。次もガツーンとやる気が出てきました。

御覧いただいた方々ありがとうございました。

今回の完成度は30%くらいなので、次回に御期待いただきたいです。



そんでいい気分で帰ってきたら、なんだか1m級の巨大なダンボールが。

なにこれ?

プレゼント当選品。

どうやらツレアイが大分前に送ったらしく何に送ったか忘れた、そうで。

確かポイントが溜まったんで送って、コースがあってどっち選んだか忘れた、と。

中身なに?と見たら、

17インチ液晶ディスプレイと5.1chDVDシアターセット。あとなんか凄そうな機械。

さらにムーランルージュとブルークラッシュのソフト(いらねっつの)

普段懸賞なんか応募しないくせに、すげーの当てやがりました。
posted by サンダーロードスタイル at 22:05| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作業場通信更新

現場に行けない方の為に、完成品の写真をアップ。
製作日記および現場レポートは後ほど。現段階で準備は完全に終了で、普通に仕事してます。
いやー、なんか今回は楽しいな。
posted by サンダーロードスタイル at 02:52| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

2/19

【仮面ライダーV3】
「機関銃を持ったヘビ人間!」
造形的に実に魅力的な3次曲面を持つマシンガンスネーク。超カッコいいのはいいんですが
強さとカッコよさ優先すぎて脳みそ入れ忘れ怪人。その行動のバカぶりはほとんど落語。
しかし負けず劣らず風見もバカで、マシンガンで掃射中に「変んん・・・」とかたっぷりとためて
ポーズとってる間に腿をバキューン。タリメーだ。しかもその後尻尾巻いて逃げたのは
戦略的撤退としても、自宅の救急箱で赤チンレベルの治療。肉か?肉なんか?だったら
病院行け。その後純子さんを守ろうとして拒絶してるのかと思ったら実は青年の意地っ張りと
判明。てめー・・・好きな子に意地悪レベルか。そんなグダグダな本編とは裏腹に大野剣友会の
仕事振りはほとんど神がかっており本当に変身するとV3はスゲーんだなとか思っちゃったり。


【ロボコップ プライムディレクティブ】
「クラッシュ&バーン」
ついに完結。初めて見た時は男泣きに泣いたこれも、吹き替えでみるとそうでもなし。
つーかもろもろ仕掛けられたトリックとか全部知り尽くしてるから、しょうないか。相変わらず
ケイディックが何で死んだのかよくわからんすが、そんなことはどうでもよろしい。
最後の最後、画面の端でロボコップが泣いてる少女の頭に手を置いて慰めてるのが
メインの芝居の脇で映るんですが、そこは泣けます。もろもろポカも多い話ですが
改造人間モノでここまでマジメにやってるのは少ないし、バトルもグー。日本もどうせ
ライダー弄繰り回すなら、ハードなライダーやって欲しいす。とりあえずはSPIRITSに
期待するしかないすが、進まねーんだもんなー。デッドライオン出してる場合か。


【ビッグリボウスキ】
コーエン兄弟
まだ100回は見てないと思いますが、30回は絶対見てます。そんだけ見てもまだ素晴らしい。
これ見るとボーリングやりたくなるんすが、こないだ4連続ストライク出しました。うまいなー俺。
でも1ゲームで即筋肉痛。ガラスのテクニシャン。この映画を見ると当てに行かないのんびりと
ブラウンズウィッカブルな楽しみ方でダラダラ行く事を思い出させられます。奇跡の傑作。


【海の勇者ホーンブロワー】
「ジブラルタルの奇襲」
割と普通。特筆すべき点はないすが、最初と違ってホーンブロワーにスーパーな要素が
早くも多すぎな気がしなくもない感じ。もう少し本人の成長で引っ張ってもいい気が。


【MASTERキートン】
9〜12話
ザクセンブルー、チャーリー、孫文の月餅、ばあちゃん探偵の4話。ザクセンブルーの
話が好きでしてね。泣けますね。これ。しかし相変わらずアニメの演出としてはツボを
外しているというか盛り上げどころの判断がつかないらしくラジオドラマとして聞くのがいいす。
posted by サンダーロードスタイル at 01:02| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

出張作業場通信

作業場通信を作るのは面倒なので、こちらにアップ。

どうにか着色および衣装が完成。あとはもろもろ仕上げのみ。

gri.jpg


いやー、全てが新鮮で非常に面白かったっす。
特に着色に関しては、それこそ15年ぶりのピースいじりで手順が読めずにかなり
追い込まれましたが後半やっとこ面白くなって、今はもう、すぐに次の色塗りたいくらいす。
基本的に今回の色でイメージしてたのはイヤモン(デビルマン)とミスティーク(アメコミ)で
1/6モデルとしてどこまでやりこむか(睫毛まで書いてる人多数)悩みどころかと思ってましたが
まったくそのへん心配なくとっとと終了。見切りはえー。もっと粗くすべきだったと思うくらい。
作業時間はマイリトルシェフとMASTERキートンがそれ。最初の晩、完全に失敗し
ど根性ガエルの五郎になってしまい(赤入れすぎ)一度全部リセットしましたが。

衣装もまったくゼロの状態(知識も技術も)で無計画に布を買い込んでテキトーに開始。
作業時間は昨日のクローネンバーグ漬けがそれ。現段階でこれに貴金属がプラスされてます。
まー布は奥が深いというか、衣装のデザインは奥が深い。俺の知恵は限りなく浅く
大変に苦労しましたが衣装は面白い。初めての割にけっこうチャッチャと出来たんで
うまく組み合わせればかなり幅が広がりそう。

御覧の通り複製する気はゼロなのでGKにはなりません。どういう方向に進むかは
当日展示でお見せ出来る予定。次回は男とロボと動物だ。
posted by サンダーロードスタイル at 11:52| THUNDERROAD NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2/18

【仮面ライダーV3】
「「V3の26の秘密!?」
冒頭でエントツの上で名乗りをあげるV3の絶句アクションというか無茶で否が応でも
テンションアップ。すげーな大野剣友会。その後風見でまたずっこけるも、ホテルに
潜入するべく戦闘員に扮し、見張りと出会った風見。ギー!と元気一杯の戦闘員の
挨拶にとまどいながらもなんとか真似しようと「んぎー」とためらいがちながら誤魔化す
風見の発声方法にツレアイともども大感激。おお!絶品の演技。やれば出来んだな。
そこまで感情を使い分けたギーは本郷や一文字にまったくヒケとってない神宿りの演技。
というわけでマイナス120ポイントから50ポイントアップの今日の風見。遠心キックの為に
ハエになる(人形+ブィーンと音を立てて飛ぶ)V3の本編パート(この場合ドラマでなく
当然ヌイグルミの方)が200ポイントなので、トータル文句なしの130ポイント。V3最高。


【裸のランチ】
クローネンバーグ
ちょっと毛色の変わった作業をするので、毛色の変わったのをまとめて見ようかいな、と。
手元にあったクローネンバーグを3連発。確かこれ途中で挫折したと思うものの吹き替え版。
何やってんだかまったくワケわかりませんが、昔からこんなだったな。ビデオドロームとか。
シーバースのイメージが強いんで、もう少し回線つながってる印象あったんすが切れてます。


【イグジスタンツ】
クローネンバーゲ
上の続編かと聞かれたら、あーそうなんじゃないすか?と上の空で答えても半分正解で
何やってんだかまったくもうワケわかりませんが、これがネンバーグ節っちゃ節か。
楽しそうなのは造型チームだけで、本編チームご愁傷様。ちなみにこれも挫折経験ありで
吹き替えリベンジ。


【クラッシュ】
クローネンバーゴ
これは見た事ないものの、造型チームがエロチームに変わっただけで、エロっつーことは
別にチームでもなんでもなく造形物の代わりにオッパイ出したりチンチン出したりで
成立しちゃうので結果的に予算削減のつもりなのか。何やってんだかまったくもって
ワケわかんないのは上2つのと同じで、一体何を考えて生きてんのかクローネンバーグ。
監督であるお前の最高傑作はナイトブリード(出演)もしくはジェイソンX(出演)だぞ。


【ポストマン】
ケビンコスナー
どうでもいいのを3本も見た(っつーか完全に流した)ので、どうでもいいついでで未見の
これも吹き替え版。原作読まないで作ったのか、と半分まで本気で思ってたらやっと
ポストマンになった、と思った途端に脱線。よくスケボーで階段の手すりにガーと乗って
ドーンと落ちる技あるじゃないすか。あんな感じ。乗れんのかよ、あ乗った、やっぱ落ちたと
その部分だけ言えば流れるような墜落ぶり。何やりたいんだコスナー。原作のキモは
郵便配達でもホルニストでもなく、強化人間のバトルに決まってんだろが。
ナバロンの嵐かサンダ対ガイラかっつーバトルを短編でもいいからやって欲しいのに。
しかし流しているにしてもこの映画は長かった。って3時間もあったのか。すげーな。
おかげで画面がまったく気にならず作業は順調に進みました。
posted by サンダーロードスタイル at 04:11| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

2/17

【SG-1】
「愛は永遠に」
メインストリームに関わる話。ついにダニエルの嫁誘拐決着。しかしその後に仕掛けられた
子供の設定はどうか。ちょっと多すぎかも。でも丁寧にやっており安心レベル。


【バイオニックジェミー】
「解体船から出たガイコツ」
ゴールドマン局長の兄の死の真相を究明するため、ジェミーは軍艦の解体に潜入し
完全なオデ系ボブと仲良くなる。ボブは猫を飼っており、自分がノロマなのでジェミーに
相手にしてもらえないだろうなと思い込み、鉄骨が落ちてきたらジェミーを助けて
自分が下敷きになる素晴らしいデカブツ。オデ最高。やっぱデカブツのウスノロはいいなあ。
ラストもうまく締めくくりいい感じです。


【荒野の素浪人】
「暗殺 情無用の死人沢」
今度の敵は山奉行3人組。親分の藤岡重慶は毒液を噴出す槍を操ります。怪人かっつの。
目の見えないマジメな告発侍に民夫カワチ。贅沢だなー。安定して面白いす。


【俺はおまわり君】
「年頃の娘を持てば」
このところ日本ドラマ(時代劇を除く)のハズレぶりに、ダメだろうなあと思いつつ見てみると
よっぽど面白いしよく出来てる感じ。臆病者と言われる老警官の胸の内に隠された平和や
家族への思いがいい具合に描かれてますが、肝心なところがマンガでもったいないす。
でもエリートじゃない町の警官の市井の人々への暖かい視線、ってのはバッチリ。


【キイハンター】
「パリから来た大泥棒」
前回、工場の鉄骨に“生”で登って捨て身というか、無責任なアクションを見せるチバちゃんが
今度はなかなかナイスなドラテクで生カーチェイスを見せるナイス1編。すげーないちいち。
敵はおしゃれな泥棒ジェリー藤尾。ヒロインにオバサンキャラが板についているも昔は
可愛い系で押すつもりだったのか茅島成美。陽子ノギワもサービス満点だけど、興味の
湧かないビキニを披露。どうでもいいけどそれなりに面白い感じで安全パイ。


【ヒットマン 血はバラの匂い】
石井輝男
どーしょもないです。やっぱダメだなー東映Vシネ。どうしよう。
まだ何本か買っちゃってんだけどなー。


【仮面ライダーV3】
「死刑台のV3」
素晴らしくカッコいいテレビバエ登場。だけでなくイカファイヤーも。幹部レベルのナイス怪人が
続々と出てきてそれはいいんすが、相変わらず主役が面白くもなんともないので微妙。
それでも出来そのものは完全にレベルアップしており、主役が嫌いでなければ熱狂的に
好きになれそうなのに困ったなー。催眠術でもかけて風見好きって事を思い込むしかねーな。
風見カッコいい、風見カッコいい、風見カッコいい、風見カッコいい・・・って、うー腹立ってきた。
posted by サンダーロードスタイル at 17:05| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

2/16

【荒野の素浪人】
「乱闘 銀山白鳳峡」
ゲスト大友柳太郎。いよいよ暗躍が目立ってきた公儀隠密の非道な作戦に、九十郎の
怒り大爆発。串刺しになって仁王立ちで死ぬ大友柳太郎に駆け寄り「娘は生き延びた!
俺が必ず守る!」とこれ以上ない言葉をかける敏郎。黙って死んで行く大友。だー燃える。
その後の殺陣もカッコいいのなんの。ズバンズバンのビッシビシ。そんでマカロニテイストの
菊池節(ほとんどバビル2世)がまさに火に油を注ぐもんで刀舟先生よか燃焼率が高いす。


【男たちの旅路】
「第1部 猟銃」
3話目。んー。ダメだと思います。ワケわかりません。登場人物全員ディフォルメし過ぎ。
でも獅子の時代のラストの奇跡があるからなあ・・・


【あにき】
#1
山田太一がダメなんで倉本聰投入。前略の前か後かほとんど同じ設定でほとんど同じ
キャスト。毛色が。いきなりうるさい岩城コーイチ(←大嫌い)に蹴りを入れながら健さん
登場。しかし毎度の品のない倉本話でまったく面白くならず。もしかして、もしかしてですが
前略は実はあんまし倉本聰の関与が薄い、他の人の功績であって才能ねーのかな聰。
少なくとも他の作品で興味が出たことはないどころか、ヘドが出るような陰気なもんばっか。
これも下町で高倉健演ずる「あにき」の悲喜こもごもというのではない、またも浮気と
立ち退きの話。んー。きらめくもんがまーったく感じられません。はずればっか。つれー。


【奪還】
吹き替え版
よっぽど前年のファースト&フュリアスに感動したのか有色人種向けアクションとして
そのキャストをどうにか起用したかったセガール。しかし残っていたのは黒いパチンコ玉
ジャルールだけだった。という話。なんだかよくわかんない上にヒップホップがうるさく
本来の持ち味であるワケわかんない度は低く、イマイチな1作。くっそー、またハズレ。


【SG-1】
「命を賭けた戦斗ゲーム」
アポフィスの残した少年兵の訓練惑星に降り立ったSGチーム。
ジャファとなる最後の試験殺し合いを止めさせる為に奔走。割と普通。


【仮面ライダーV3】
「ダブルライダーの遺言状」
四郎だと思ってたら志と書いて志郎。なにがココロザシだ。その前にそのカツラなんとかしろ。
いちいち人間に戻るな。と文句タラタラで見ており、さすがにツレアイが止めればと言うものの
怪人とライダーは見逃せないんすよねー。特にハサミジャガーの走り方は絶品で、自分の
能力を把握できないV3と、若い女性らしく手足が上手く使えないヒズルちゃんはともかく
ハサミジャガーは自分のペースをキープして長距離も可能な、ナイスフォームで疾走。
是非御覧いただきたい。しかし2話目として文句なしです。風見以外。


【仮面ライダークウガ】
「復活」「変身」
あんましヒビキがつまんないので、これを復活。いやーよく出来てます。やっぱし。
1話目でほぼ完璧で、2話目でそれを強化。お見事。こんだけカッコいいのはもう出ないのか。
posted by サンダーロードスタイル at 13:45| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

2/15

【海の勇者ホーンブロワー】
「決闘」
小説を読むのは面倒なのでイヤですが、吹き替えドラマなら大丈夫。NHKでやってたのを
ちゃんと録画しといたもので、スタートレックの原型として一度は見ておきたかった海洋モノ。
なかなかダイナミックに士官候補生の成長を描いており、カッチョよろしいです。舞台は
フランス革命直後のイギリス海軍。実戦が待つ海に放り込まれた若造ホーンブロワーは
持ち前の智恵と勇気と機転で部下の信頼を勝ちとって行く、というもの。1回目は古参の
士官候補生(というだけで絶対にナメられる対象のような気がしますが)によるイジメと
対決。さすが英国紳士。ジョンブル魂。命乞いをする相手を撃ち殺しません。俺なら
相手の膝を撃っちゃって、死ぬまで足ひきずってその痛む足を見るたびに俺を思い出せ、
とかなんとか言っちゃうなー絶対。ダメだなグンマ魂。


【荒野の素浪人】
「奇襲 女地獄牢」
いやー、カッコいい、と思ったらまた撮影斉藤孝雄。素晴らしい。九十郎が夜道で
敵陣に踏み出し殺陣が始まるんすが、ぬかるみでの足さばきしか撮らないんですねー。
なんつー大胆さ。そんで割ってはいる短銃のアップから鮎香之介で人物が入って
そこからまた人物の入った殺陣に。ぬあー。カッコいい。なんかどんどんカッコよくなって
おり、しかも今回の敵は我らがイサオナツヤギ。上手いんだ刀の振り回し方が。ビシっと
カメラ前で切っ先を停止。敏郎も上手いが勲も上手い。刀の峰の向きまでわかってます。


【サンキュー先生】
「転校生SOS」
まだダビっておいた分がけっこうあるんすが、もうダメだなこれ。あまりに先生の行動が
支離滅裂かつ思慮に欠けるもので、周囲もそれを黙認するバカばっかしで、全員中学生。
いなくなった生徒の母親を探そうとTVに出て一席打つ先生っすが、現代どころか60年代に
おいても有り得ない内政干渉で、宇宙艦隊なら軍法会議モノ。製作者が教育に興味を
もって作ってるわけではなくただ面白い強引キャラを描きたいだけなんで、付き合いきれず
今回で終了。さらば敏行。明日から夏目雅子の弟子の豚として活躍していただきます。


【キイハンター】
「雲の上の死刑台」
きわめて普通。なにって内容でもなく淡々と進む感じですがチバちゃん陽子ちゃんの
若夫婦ぶり(まだ結婚してないと思いますが)やまだ疲れる前の大川栄子の可愛さの
方が内容より目立っちゃってますが、安全パイではあるので見進めることに。
やっぱこういうライトな犯罪モノはいいすね。妙な理屈コネないし。


【SG-1】
「悪魔の生け贄」
キリスト教文化を真似るゴアウルドの支配する星へ行くが、そこは異端審問の世界。
神ではなく悪魔に牛耳られている中世の暗黒時代のまま。で、毎度の解放話。普通。


【JAG】
「正義の証し」
ある作戦を独断で実行し、民間人の犠牲者を出してしまった士官が裁判にかけられる。
命令無視とはいえ、その作戦を行わなければ部下を見捨てる事になった。しかし強引に
実行したことで村の子供が犠牲になった。士官の弁護をチェグウィデン少将が。検察を
ハーモンがというありものキャラでありながら嬉しい対決の図式を楽しもうと思ったら
やりきれない戦争の現実というかアメリカの外交政策の暗部を突きつけられる話。
毎度毎度、よく出来てんなー。主役もきっちり主役だし。


【仮面ライダーV3】
「ライダー3号その名はV3!」
とても数話前に、空飛ぶウンコを作ってたとは思えないほど異常に出来が良い
ハサミジャガーとカメバズーカ。力入ってるのを感じさせますが、やっぱ俺、風見四郎の
顔がダメ。もう完全に顔芸で動きはノタノタと無様なのにポーズだけいっちょ前。その後に
続く悪い特撮ファンを培養する腐り演技で1話目からウンザリ。しかしなぜかカッコいいV3。
冷静に考えてどう見てもカッコ悪いはずなのになんでこんなにカッコいいの?火薬?
1話目の話運びも絶品でますますナイスなライダー世界。ゲルショッカーよりもすんなり
馴染める謎の新組織デストロンに期待大。あーあ。風見四郎がいなけりゃなー。
posted by サンダーロードスタイル at 12:55| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

2/14

【仮面ライダー】
「ゲルショッカー全滅!首領の最後!!」
まあなんというかV3の登場が決まっててチビッコの気持ち的にはそっちに移ってたのか
スタッフの気持ちが流れてたのか、何度見てもよくわかんない決着編。そういう意味では
デストロンもなんだそのガイコツ?だったし、岩石大首領まで待つってことすかねー。
で、どうしてもショッカーとゲルショッカーは別物なのにライダー的には同じ組織らしく
ゲルショッカーの幹部はいつも怪人だ、とか言っちゃってますがブラック将軍だけじゃん
っつーツッコミはチビッコ達の間で起こらなかったのかなー。でもそんなゲルショッカーで
無能な采配を振るい続けた将軍も最後は見事な間で爆発。さすが時代劇役者。実に
素晴らしいヒキとオチで、そこ大満足。あと9大怪人がばっかばっか爆発していくのも
快感でゾクゾク来ました。滝の扱いにも納得。一番おつかれ様、滝。
かくして我が家も明日からV3に突入するのでありました。


【秘密戦隊ゴレンジャー】
「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」
放送当時あまりのカッコ悪さに驚いて親に報告に行った覚えが。まあすでに小学校という
時期だったので当然と言や当然ですが、今回ゴソっとDVDを借りて来て見てみたんすが
ずあー面白くねー。感覚的には当時と同じだと思うんすが、こりゃーダメだ。ジャッカーは
かなり面白かったのにやっぱキモチ悪いなゴレンジャー。幼稚園児向けという意味では
よくやってんのかもしんないす。けどマジメに言って悪い意味で迎合しており大人の汚い
戦略をありありと感じて辟易です。手探りだったのかもですがとてもじゃないけど何話も
見るどころか1話を通して見るのも、流すのも無理。というわけでゴレンジャー挫折。
うー、たくさん借りて損した・・・俺の記憶も全部アテにならないわけでもないんだな、
とかなんとか言う以前に、こんなんばっか借りてくんなっつー話です。はいすいません。


【SG-1】
「宇宙の賞金稼ぎ」
タイトル通りのハンターが登場するものの、彼はゴアウルドに雇われゴアウルドを狩る
内部闘争の道具。しかもゴアウルドの手によりテトラセルホワイトのような薬漬けにされ
服従せざるを得ない。そんな彼に捕まったSG1はターゲットがトクラだと知り・・・という話。
なかなか気持ちよい展開で、なんだか3rdシーズンに入って俄然エンジンかかってます。


【JAG】
「不倫の代償」
タイトルからしてかなりどーでもいい感じですが、さすがそこはJAG。見事にまとめてくれます。
女性パイロットとして活躍する士官が不倫で訴訟に。結局容疑は事実であり、士官は退役
せざるを得なくなっちゃうわけですが、じゃあなんでそこまで頑張ってたのに不倫なんか、と
キモになる部分でビシっと決めてくれ、ドロドロの気持ち悪い話じゃない人間性溢れる話に。
いやーいつもながらお見事。


【ロボコップ プライムディレクティブ】
「リザレクション」
ボロボロになった2体のロボコップ。彼らを助けたのは新たな勢力にして最悪の科学者。
かくしてステルス迷彩、生体コンピュータウィルス、強化人間、そして息子との対決と
少々中だるみ感は否めないもののそれでも、それは絶対にやりすぎですっつーバイオレンスで
ほとんどデトロイトハンマーマサカー。そこまでグチャグチャに潰すかって展開で凄いす。
ますます音楽に磨きがかかり、サントラを買った自分に感動さえ覚えるものの、実際に
聞いてるとなんだか暗い気分になってきてイカンです。泣けすぎ。そんでいよいよ次回
クラッシュ&バーン。最大級の男泣きが待っております。ポカリ飲みながら見ないと脱水だ。
posted by サンダーロードスタイル at 04:50| 映画・TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

2/13

【仮面ライダー】
「本郷猛変身不可能!!」
どうみてもニシハジメ面のヒルカメレオン。ここに来て軟体動物だとー。ナメてんのか。
もっとワシとかヘビとかダーティーイメージなのを期待するでしょ普通。でもザリガーナよか
ましか。前は事故とはいえイカもいたしな。で、0,5秒の変身の隙を狙って凍らせる絶対0度
という素晴らしい罠を仕掛けたゲルパー団。しかし凍らせたはずの本郷はなんだかウズウズと
動くうえ、凄い目と顔で唸るので(ジっとしてない)たぶん数分も放っておけばその暑苦しさで
自然解凍すんじゃねーのと思っちゃいますがとりあえずは大ピンチ。そして宿敵を凍らせて
気分がハイになって躁状態の将軍(というかニシハジメ)は人質になってる滝や子供を殴る殴る。
人間(というか怪人)は特殊な状況になると本性出るよな。今となってはかなり強かった印象の
ガニコウモルをロープウェーから放り投げ殺す(人形)タイミングは絶品。次回いよいよ最終回。


【MASTERキートン】
5〜8話
ユーリー教授の話とホワイトゴッデスとおばあちゃんのミントと誘拐のネゴ話。
泣ける話の連続で特に最初のユーリー先生のなんかもう・・・と言いたいとこすが
まったく愛情のない演出に首をかしげるばかり。スタッフよく見てないすがかなり薄味揃い。
もってーねーなー。その話のキモが何処なのかわかってない事だけはよくわかる感じ。
それでも輝く原作のおかげで十分に作業可能。ビバ原作。


【SG-1】
「パラレル・ミラーの世界」
くあー、泣けました。どうしたんだ2回連続名作続き。以前ダニエルが使用した量子ミラーから
また別の世界のサムとコワルスキー(またか)が出現。その世界はゴアウルドに侵略され
逃げてきたと言う。しかしこちらのサムと同じ世界に来てしまったサムは肉体が崩壊し始め
元の世界に戻らないと死んでしまう。そこでサムを元の世界に戻し、その世界を救うべく
SGチームが出撃。アポフィスと再び戦うことに・・・というお話。平行世界のサムは数日前に
結婚してたオニールを戦いで失ったばかり。そんな彼女の思いが全編を支えるわけですが
泣けるんだなーこれが。シリーズ通してもなかなか屈指の1編。平たく言うとトランクスの話。


【サンキュー先生】
「もやしっ子の挑戦」
過保護でどうにもならない生徒に刺激を与えるべく、クラスで東京に体験授業で出かけ
そこでグループにその生徒を「まいてこい」とショッカー並の命令を下すサンキュー先生。
嫌がる生徒に「先生の命令だ!」と暴君ぶりを発揮。でもほらそこは当然陰からひっそりと
見守ってついていくわけです。その見守る確信あっての命令だったわけです。
って、いきなし速攻で見失うバカ先生。チョーダメ人間。人間のクズ。なのにきっとあいつなら
帰ってくるに違いないなどと大間違いかつ無責任な思い込みをしたあげく、自分が先に帰って来て
あいつまだ帰って来てないんすか?って、あんた正気っすか?俺が親なら刺すぜ。匕首で抉るぜ。
結果的に、何事もなく(顔がメチャクチャ汚れてたので何事かあったらしいすがそこは言及されず)
みんなで校庭で夜まで待ってて出迎えて終了。何もなかったから結果OKなんて事をOKしてますが
ふざけんじゃねー。そんな事は絶対あっちゃいけないわけで、完全レッドカード。猟銃をいじくって
暴発したけど誰にも当らなかったからいいや、という事にはならないとはヘミングウェイの言葉ですが
まさにその通り。なんかあったら腹切って詫びたって追いつかないのに、テメーだけ帰ってくるだぁ?
もういっぺんこういうポカやるような作劇であれば見るのはヤメだ敏行。豚のお前にする。
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